tag:blogger.com,1999:blog-28515256.post116152814122444337..comments2014-05-13T18:11:17.649+09:00Comments on ●○● de rie-n ●○●: E・ゲバラと赤ちゃんAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/09733035382047296746noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-28515256.post-1162015705195267412006-10-28T15:08:00.000+09:002006-10-28T15:08:00.000+09:00racdasanさん。きっと、もう既に「強さ」「美しさ」を持っているのでは!でも、人間はことある毎に...racdasanさん。<BR/><BR/>きっと、もう既に「強さ」「美しさ」を持っているのでは!<BR/>でも、人間はことある毎に、悩んだり行き詰まったりの繰り返しですよね。。<BR/>自分に勝つ、とかなんとか。そんな事で乗り切れないものもあるんですよね。。<BR/><BR/>私も、ことばが大好きです。<BR/>けれど、ことばも、病気みたいに「どうにもならない」焦燥を生みだす事がありますね。悲しいのは、ウワズミみたいなところだから、どうしても「ホントに?」という疑問を逆に投げかけてしまうこと。<BR/>「すべてを伝えきれない」運命が詩にはあります。<BR/>正直に、素直に、を心がけていても、同じ。<BR/>それでも、やっぱりことばは未来を作れる気がしています。書き込み ありがとう!<BR/>そうですね みがきましょうかぁ!Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/09733035382047296746noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28515256.post-1161710113554292122006-10-25T02:15:00.000+09:002006-10-25T02:15:00.000+09:00最後の一行にビクンとしました。私も詩というジャンルを見つけて、実は立ち直ったという気がしています。あ...最後の一行にビクンとしました。<BR/>私も詩というジャンルを見つけて、<BR/>実は立ち直ったという気がしています。<BR/>あとは強さと美しさを備えられるように、<BR/>詩を磨いていこうと思いました。Anonymousnoreply@blogger.com