楽しい、嬉しい、優しい、柔らかい…
そんな日ばかりだといいのだけど、
ほろ苦い、とても苦い日もずいぶんあって…
そうして、いろいろなことがあっという間に過ぎて往きました。
自分がこの世に生まれた季節を感じ、母に感謝する日がやってくる。
だからこそ、地に足が付いているのかどうか、確かめながら、一歩一歩、進みたい。
ライトノベルに挑戦できる瀬戸内寂聴が友人であったならなあと、本気で思う。
新しい場所に、自分の身を投じることができる…
いつでも、なんどでも、生まれ変われる…それを、誕生日を目前に思ってみたり…
斯くしてわたしの新しい挑戦が始まります。
また、マイクの無い世界へ。
これから旅するわたしの声よ、伸びていけますように。
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