

原宿JETROBOTでのリーディング。
ことば パーカッション トランペット ピアノ ウッドベース・・
グラスに入れる氷の音、電車の過ぎる音、雨音と遠雷。
改札口からすぐの人の足音。そして笑い声と拍手。
あらゆる音(声)がとけこんだ空気。
ほんのちょっとの時間の共有。
ゆっくりと通り過ぎる時間。
全ての、とおりすぎる、立ち止まらないもの
を噛み締めた時間。
再び会えた人、出会えた人・・
みなさん、ありがとうございました。
読んだ詩
「夏のおわりに」
「秋のプール」
「きみと、宇宙から落とされたぼくと、そして星条旗」
「焼き菓子の致死量(同時仏語翻訳:Ludovic Xasdera=ルド・グザスデラ)」
「雪情」
Mixi Community "A bientot Rie goto"
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☆2006年08月17日(◆◆「 JET POET Vol.4」 〜即興の音楽と詩の朗読の宴〜)
@原宿JETROBOT
※原宿駅/竹下口出て、横断歩道渡って左に、数件先です。 駅から30秒くらいです!
朗読/ lobby ZULU Luca 後藤理絵 ジェフ&エズラ
演奏/ ひら(Per) 小西 徹郎 (tp) TOMO(psychedeliste)
2 commentaires:
ありがとうございました。
様々な言葉と出会えて楽しかったです。
いずれまた〜。
こちらこそ、ありがとうございました♪
音と言葉はやっぱり、いっしょになると心地良い。
「響き」ですね。心にも空間にも。
たくさんの人が一緒に雨上がりを楽しめた夕べでしたね。
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