mardi, septembre 26, 2006

古い友人と未来


古い友人からの連絡。
最近、古い友人の情報が入ってくる事が多くなった。

以前、訃報を告げるために、ネットの検索でこのブログを発見してくれた友人がいた。

去年、小学時代の同級生が、私の勤める出版社で本を作った。詩集にばかり気をとられていた私は知らずにいた。出版され、増刷間もなく、自分の両親と会社の同僚から同時に知らされた。彼は、今、2冊めの本を制作している。昔から絵を書く事が好きな人。それを全うしていることが本当に嬉しい。最近は、立場が逆転(?)して、本を上梓した私のことも、励ましてくれている。
そして昨日、彼を通して、また他の友人と繋がることができた。

ネットは昔の関係まで甦らせてくれる。

彼女の日記。「夢を果たした」ことになっていた私。
さて、果たしてそうなのだろうか。と、自分に問いかける。

だけど、(期待を裏切る訳じゃないけど、)「成功」を手にしたという事実も実感も、本当のところ、覚えが無いんだ(ごめんよ)。
古い友人を裏切らないでいたいのだが、本当に欲しいものは手の届かないところにありそうだ。
そして、また私はソレを遠くに見つめながら、少しでも近くに行きたいと願っている。
これからも、そうなのかな。いつまで続くのかな。

夢が現実になるときは、夢は夢のままではなくなって、現実になったとたんに新たな夢ができるからなの?!
わからないけど、いつまでも追っているような気がしてならない。

夢は常に遠く。現実は、時間が経たないと理解が出来ない。不器用な人間だなぁ。と、不憫に思う今日この頃。
ネットで未来でも占ってみようかと思ってしまう。

写真は、幼なじみのいぬづかさとし(絵)の「0.6のおくりもの」
さて、0.6とは、なんだろう。小数点のつくこの数値はわずか。プレゼントにしては、重い数値です。懐かしくて、あったかい。秋の夜長に開いて欲しい絵本。

4 commentaires:

(ち) a dit…

あー!いぬづかくんだねー!

rie a dit…

そうだよーー!
絵のタッチが変わってないのよー♪

ソルト a dit…

この絵はもしや「わん」さんの絵ですか?
絵のタッチに見覚えが…

rie a dit…

そうです〜!!
ご名答!
今日,本人に会いましたよ。。
ドロップの絵を頂きました〜♪