jeudi, juillet 24, 2008

ハイフィンが、跳んだ。。。

2年前くらいから買いはじめたのがメダカの仲間、ハイフィン・ヴァリアタスという熱帯の種類なんですが、数日前に水槽掃除をしてボールに半日引っ越ししている最中に、先代(うちで産まれた稚魚から大人になったもの)のツガイの1匹が亡くなってしまいました。多分、そうとう暑かったのに・・・午前中に陽が差し込む場所だったことも原因だったのかもしれなくて。。
それで、仲間を(これまたツガイで)買って来たので合計3匹になった。あまり大きくないのですが、この水槽には同日購入の仲間(名前が覚えられなかった)ツガイ2匹とオトシンクルスが1匹。水槽の中には計6匹になる。

今日の昼頃のこと。
水槽をじっと見ていたら先日買ったばかりのハイフィンがいない。浄水装置の裏もくまなく探したが見当たらない!
どうしたんだろう。もしかしてダーは死んだのを黙って(わたしが悲しむので)こっそり鉢植えのどこかに埋めたのか?と、メールしてみる。・・・返信が無い(たぶんその時間いそがしかったのだろう)。

暫くして、肌がけ布団が出ていたので、仕舞おうとして退かしたら、、、、その布団の下からハイフィンが・・・からからになって出て来た。。

今日の、いちばんのショック。

いや、しかし水槽からその場所までは約1.5メートル。小さな、あの身体で跳べるとしたら、それは奇跡とも言えるほどの跳躍。
どうしたんだろう。ほんとうに。

ハイフィンは体長約3.5センチほど。背びれが長く後ろにたなびかせて泳いでいる(雄の方が長め)。今回亡くなったのは雄。
推理しても、全くわからない。水温は特に熱くなってはいなかった。

だとしたら、やっぱりテレビ横の設置が悪いのかもしれない?!
もしかしたらバイオハザードの変な音が影響したのかもしれない?!
謎は深まるばかり。

ハイフィンに、名前は付けていない。死んだときに悲しいから。
でも、ほんの数日しかいられなかったことに対して、とても悲しかった。
本当は、何年か生きられるはずなのに、ベストな環境を用意してあげられなかったことが悔やまれてならない。
残りの子達は大丈夫だろうか。。。心配。。

4 commentaires:

Anonyme a dit…

めだか、飛んだことあります。
川エビをいっしょに入れておくと水槽が汚れないと聞いて、いっしょにとってきました。そのときやたらエビがあばれて飛び跳ね、水面が波打っていたからか、つられて跳ねたのか、エビと一緒にめだかも外に出てました。

Unknown a dit…

ほんとに?
「とってきた」って、なんかいいなぁ・・・
うらやましい。。。
波打ってた?
やっぱりバイオハザードのせいかなぁ。。。
(もしかしてらくださん?)

Anonyme a dit…

りえさん。そうです、らくだです。
フランス語にされて、どこをクリックしていいやら、チンプンカンプンで・・・
エキサイトの翻訳にかけたらへんな日本語に訳されて、これまた???の嵐。
すみません。
どこをクリックしたらふつうにネーム入りでコメントのこせるか教えてくださ~い。

Unknown a dit…

あらら。。。
わたしがフランス語表記に選択してしまったからだわ。。

Choisir une identitéのところをNom/URLにして、
なまえを入れたあとでオレンジのほうをクリックでOK!

らくださん、いつもコメントありがと!
あ、でも以前は成功してたよ?(racdaさんって入ってたような・・・)