mardi, février 20, 2007

詩の審査

なんの審査かはいいませんが。とにかく、詩をたくさんたくさん読んで、
気が狂いそうなくらい真剣に読んでいます。
本当にたくさんの投稿が集まって、みなさん秀逸です。
私なんて、たいした詩の書けるもんじゃないのに審査という立場が
申し訳ないような気持ちです。
が、才能はいろんな所にあるもので、私は書くよりももしかしたら、
読む方が「才能」があるのかもしれません。
なんか、落ち込むなぁ。
ほんとは、詩がうまくなりたいんです。

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